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ポキポキしないカイロプラクティックとお腹の調整、スポーツ選手が取り入れているPNFストレッチを組合わせた“骨格と筋肉”“体の前面と後面”両方からのアプローチで施術致します。

適応

ここでは個々の症状に対する当院の考え方を示してします。

1) 腰痛 2) 首肩こり 3) 顎関節の痛み
4) 手足のしびれ 5) 股関節の痛み 6) 外反母趾の痛み
7) むちうち 8) 四十肩・五十肩 9) ぎっくり腰
10) 腱鞘炎 11) 坐骨神経痛 12) 慢性疲労
13) 猫背 14) 膝関節の痛み 15) ゴルフ肘・テニス肘
16) 側彎症による痛み 17) 内反小趾の痛み 18) 柔軟性向上
19) お腹の疲れ ほか      

1)腰痛

 腰痛の原因としておもに考えられるのは、腰椎(ようつい)(=いわゆる腰にある5つの骨)の椎間関節(ついかんかんせつ)(=骨と骨の接続部分)の癒着(ゆちゃく)(=くっついて動きが悪くなっていること)や歪みによる筋肉の過緊張や神経の圧迫があげられます。

 そのほかにも仙骨(=腰椎の下に接続している逆三角形の骨)や骨盤の接続部分である、腰仙関節(腰椎と仙骨の接続部分)、仙腸関節(せんちょうかんせつ)(仙骨と骨盤(=腸骨という)の接続部分)、の癒着(ゆちゃく)(=くっついて動きが悪くなっていること)や歪みも考えられます。

 また上記の癒着や歪みを引き起こす原因も同時に考える必要があります。 多くは股関節・膝関節・足首の関節・足のアーチ・外反母趾からきています。
なぜなら、二足歩行している限り下半身でカラダをささえていますので土台がしっかりする必要があります。そこまで考えて施術しないといつまで経っても痛みが引かない、痛みが繰り返してしまう・・ということになります。

2)首肩こり

 首肩こりの原因は骨格系では「背骨の柔軟性の欠如」、筋肉系では「肩甲骨周辺の筋肉の硬化」「首肩周りの筋肉の硬化(肩甲骨周辺とは別の箇所を意味します)」がありますが、筋肉系の中で特に重要なのが『インナーマッスル』といわれている深層の筋肉の柔軟性です。

 もちろん表層筋(=1番表面にある筋肉)である僧房筋(そうぼうきん)や広背筋(こうはいきん)等をほぐす必要はありますが、同時に板状筋(ばんじょうきん)・肩甲挙筋(けんこうきょきん)・肩甲下筋(けんこうかきん)・斜角筋(しゃかくきん)といった『インナーマッスル』(=奥にある筋肉)がほぐれないとすぐにコリやすくなってしまいます。

 なぜなら、首肩はいろいろな方角に動きます。その分筋肉の数も多く必要です。さらにそれらは連動していますので、どれか一つでも硬いままですとその硬さ以上の動きが制限され、柔軟性が失われていきます。

 例えばつながったリングの強度がひとつだけ弱い(ほかが10で、ひとつだけ3)とします。それを10の力でひっぱろうとすると3のリングが壊れてしまいます。3の強度でしかひっぱれません。

 人間の体も同様です。関係する筋肉すべてをほぐす必要があるのです。その『インナーマッスル』をほぐす一番早い方法がストレッチだと思っております。生活で硬くなるスピードより早くほぐさないといつまでたっても柔らかくならないですよね。

3)顎関節の痛み

 顎関節とは下顎骨(かがくこつ)(下あごの骨)と側頭骨(そくとうこつ)の接続部分(耳の穴の前とほお骨の間あたり)を指します。そこがなにかしらの原因でずれることにより痛みを発生します。

 当院では顎関節を動かすための筋肉{内側翼突筋(ないそくよくとつきん)・外側翼突筋(がいそくよくとつきん)・頬筋(きょうきん)・側頭筋(そくとうきん)・咬筋(こうきん)・顎二腹筋(がくにふくきん)・茎突舌骨筋(けいとつぜっこつきん)・顎舌骨筋(がくぜっこつきん)・オトガイ舌骨筋などの硬縮(かたくなり縮こまっていること)をリリース(解きほぐすこと)していきます。

19)お腹の疲れ

 お腹って本来は柔らかいはず!? なのをご存じですか?

 仰向けでリラックスしてお腹を押してみて下さい。指が沈み込んでいきますか?それともパンッと張っていますか? もし後者の方ならそれはお腹の筋肉が緊張状態にあることを表しています。(いわゆる腹筋の固さとは別です。)

 お腹の中も内蔵のほかにも腸間膜(ちょうかんまく)という内臓を吊るしている膜状のものがあります。腹膜ともいいます。その中には血管や、リンパ管、神経、脂肪などが入っています。同じ筋肉ですから、首肩の筋肉のように縮こまることがあります。それが、背骨や骨盤を引っ張って歪ませたり、動きを悪くする原因の一つと考えております。そこで、当院ではお腹を先に緩めてから背面の骨盤や背骨を調整しています。中にはお腹が緩んだため、施術後早く眠れるようになったり、睡眠が深くなる方もおられます。特に、お仕事でストレスを多く受けている方にその傾向が見られます。ストレスを特に感じられていない方でも、骨盤のところで「くの字」状に体が曲がっている方は、お腹が緩んだことで「くの字」が改善される傾向にあります。